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プロダクトデザイン学科ってどんなところ？
地域、企業とつながり 創造力を育てる 「ものづくり学科」
家電や自動車、インテリア、家具、文具ーー。
プロダクトデザイン学科は、身の回りにある様々なものを通して、新しい生活スタイルを生み出すデザインを学ぶ場所。１年生ではカトラリーづくり、スケッチの描き方の演習などを通してデザインの基礎を学んでいきます。はじめての学生でも丁寧な指導により、２年生、３年生と進むにつれだんだんとデザインに必要な力が身についていきます。
について
学科関連動画
学長ラウンジ
学長ラウンジは、コロナ禍で学生が来れなくなった大学設備やリモート授業を試行錯誤する学科を、学長中山ダイスケ先生が紹介するYoutube。プロダクトデザイン学科も何度か紹介されています。
＃０２ ないなら作ろう！！TUAD Mask Lab. では、本学科が型紙を作った Mask Lab. のプロジェクトを紹介。学生がマスクに困らないように、自分たちで作る場所を作りました。
＃０５ プロダクトデザイン学科に聞く〜リモート授業をポジティブに捉えてみること では、本学科准教授酒井先生が、リモート授業のポジティブな側面をお話しています。遠くにいる企業の方ともお話する機会が増える、新しい局面という意味では学生も教員も同じスタートライン。変化を受け入れて新しいことに挑戦する本学科と本学の姿勢を紹介しています。
＃１１ リモート腰・肩にならないために では、本学科教授藤田先生が、リモート授業でPCを一日中見続ける学生たちに、体に負担をかけない姿勢をレクチャー。新しく机椅子を買わなくても、ちょっとしたコツを掴めば、随分楽になりますよ。
どれも見応えある動画になっています。見てみてくださいね！
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