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​表現伝達演習2

3Dソフトを操作したモデリング

2Dソフトを操作したロゴデザインや画面構成

構想したデザインを視覚的に正確に表現し、検証と第三者に的確に伝達することも重要になります。本演習では、そのプレゼンテーションやデザイン検討で代表的な表現技法の一つである3DCADやスケッチテクニック、画面構成やピクトグラムを学び、プレゼンテーション能力の向上を目指します。

デザイン構想した家電製品をRhinocerosという、3Dモデリングソフトを操作してモデリング制作をします。

IllustratorやPhotoShopなどの2Dソフトを操作して、ロゴデザインや画面構成のテクニックを磨きます。

それらのデータを活用することにより、3Dプリンティングやパッケージデザインなどの三次元造形も可能にします。

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